プレゼン公聴の日。
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今日は後輩さんの中間審査に立ち会いです。先日から練習はちょこちょこ見ていたけれど,練習不足から色々穴がある感じ(研究の目的は面白くて良いとおもうのですが。)
で,いくつか厳しげなコメントもあるかも…と予測していたのですが。
いつも優しい某先生が「これは…論文として成り立たないのでは?ちょっと無理なんじゃない?」
?(´□`lll)!!!これは厳しいことを言ってあげる優しさ…!?
ファイトだ後輩君(笑)
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iuも少し見習わないとなと感じた今日この頃でした。
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今日は後輩さんの中間審査に立ち会いです。先日から練習はちょこちょこ見ていたけれど,練習不足から色々穴がある感じ(研究の目的は面白くて良いとおもうのですが。)
で,いくつか厳しげなコメントもあるかも…と予測していたのですが。
いつも優しい某先生が「これは…論文として成り立たないのでは?ちょっと無理なんじゃない?」
?(´□`lll)!!!これは厳しいことを言ってあげる優しさ…!?
ファイトだ後輩君(笑)
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iuも少し見習わないとなと感じた今日この頃でした。
コメント
優しい人が、たまに見せる「ばっさりコメント」って強力ですよねえ。
「この先生はやんわり言ってくれるだろうから,ラストでもあるし後輩さんの心の緩衝材に丁度良かったな。」と思っていたらこれだったので,余計に驚きました(笑)
でも,教育という観点からもきちんと事実は事実として伝えることが,逆に最終的に大きな傷を負わないようにするために重要なのでしょうね。
iuはまだ,優しさ検定初級もとれそうにありません(^-^;)