CSI:日和。

2007年7月8日
インドア日。

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数日,ばっちり動き回って疲れたので今日はインドア日。近所のDVD屋さんが新作も旧作も全部80円レンタルセールだったので,ここぞとばかりにCSIを借りてきましたよ!!

(未見だったシーズン4の5〜8,NY;1stの5〜8,マイアミ;1stの7という豪華ラインナップです(笑))

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今回は「日本」に関する飛んでも発言を色々発見。

CSI(ベガス)
「日本には19世紀まで軍隊がなかったはずでは?」「そうね,この本では明治天皇が19世紀に創設するまで軍隊はなかったそうよ」「…と,言うことは17世紀に鎧甲があるなんておかしい。」

?(´□`lll)! 

あと,一般的な日本刀の鞘にはあんなにごちゃごちゃ装飾品はついていない方が多いよグリッソム(笑)

CSI(NY)
台詞はおかしくないけど,出てきたお寿司屋さんが裸の女性の上にお寿司を載せてる!! みんなおいしそうに食べてる〜!?(´□`lll)!

あと日本語吹き替えでは「これがふぐね」「フクだ!日本人はフクと言うんだ!!」と職人さんが怒ってましたが…フクって言うのはiuの地元だけでの話ですってば〜。それから全身に毒があるみたいな話だけど,テトロドトキシンがあるのは内臓だけだってば〜。

日本文化が海外でも受け入れられているのは嬉しいけれど,もっとちゃんと知ってもらいたいなぁ(´ー`;)

と,思ったのでした。

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その他,化学の方はよくわからないのでアレですが…CSIに限らず海外の刑事物ドラマだと,監視カメラの映像を解析して,被害者の目に映った犯人の姿を抽出したりという場面がどうも気に入りません。

(フィクションなんだから気にしてもしようがないのですが(笑))

iuの考えではカメラの解像度の限界からいくら頑張ってもあんなことは出来ないはずだし,出来るなら画素数の高いデジカメなんてわざわざ作るまでもないと思うのですが…

それとも,監視カメラの解像度というのはjひじょうに高い&特殊な仕掛けがあって,それに何か特殊なアルゴリズムを使うとああいうことが出来るのかと気になってしようがないのです。う〜ん。

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と,本当におはようからお休みまでCSIと過ごした1日でした。
満足♪(まだ半分残ってますけど(笑))

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