薬と毒の見分け方。
2007年5月26日
お仕事の日。
---
今日は学校のの一般開放日。例年通りに実験施設に立って説明員です。
iuは例年、お手伝いをしている方の研究の説明を命じられ…結局、入学してから一度も自分の研究の説明はできませんでした(笑)
それはそれとして、展示会やこういうイベントで色々見るうちに、少しはiuも目が利くようになってきましたよ!
1.尊大な態度をとるのは町役場とか小さな役所の方が多い。
役所も学校も、同じ公的機関&収入源で活動していることと、学校の方が町の予算以上のお金を使えるというあたりが問題なのかも。
大抵、若手の部下を連れてこられていて、直接iu達に言いにくいこと(「こんなの使えねぇよなぁ?」など)は若手の方に話を振るコトが多いようです。
※勿論、大変礼儀正しい方も多いです。ただ、尊大な方は全体的に少なく、その少ないなかでは、こういう役職の方が多いようです。それ故に印象が強くて目立つと。憎まれっ子世に憚る。
2.企業の方は大抵腰が低い。
共同研究のパートナーさんになる可能性もあるからか、大抵丁寧で、かつ適切なコメントを下さるように思います。
3.行政のトップクラスの人たちも腰が低い。企業の方との違いは中年、若手それぞれの従者さんを連れていることと、仕立ての良いスーツを着ていること。
やっぱり人の上に立つにはそれなりのコミュニケーション能力が必要となるわけで、少なくとも対外的には丁寧に接してくださいます。一般公開の時には周りに有権者さんたちもおられますしね(笑)
4.企業のトップクラスは尊大な方も。ただし、批判コメントはそれなりの筋が通っている。服装は仕立ての良いスーツを着ているか、カジュアル。大抵は1人でふらっと。
開発畑のエライヒトには偶にこういうタイプの方がおられるようです。ある程度は我の強さもないと大きな組織をまとめるのは難しいと言ったところでしょうか。
…あれ、結構見分けられてない…(^-^;)
まぁいいや。
人間、立ち居振る舞いも重要だなと感じた今日この頃です。
批判するときも、どこがどう悪いと思うのか、きちんと思うことを述べると、大変よろしいと思うのですが。
色々絡まれている助教の先生方を見てそんなことを考えたのでした。
---
そんな日。
---
今日は学校のの一般開放日。例年通りに実験施設に立って説明員です。
iuは例年、お手伝いをしている方の研究の説明を命じられ…結局、入学してから一度も自分の研究の説明はできませんでした(笑)
それはそれとして、展示会やこういうイベントで色々見るうちに、少しはiuも目が利くようになってきましたよ!
1.尊大な態度をとるのは町役場とか小さな役所の方が多い。
役所も学校も、同じ公的機関&収入源で活動していることと、学校の方が町の予算以上のお金を使えるというあたりが問題なのかも。
大抵、若手の部下を連れてこられていて、直接iu達に言いにくいこと(「こんなの使えねぇよなぁ?」など)は若手の方に話を振るコトが多いようです。
※勿論、大変礼儀正しい方も多いです。ただ、尊大な方は全体的に少なく、その少ないなかでは、こういう役職の方が多いようです。それ故に印象が強くて目立つと。憎まれっ子世に憚る。
2.企業の方は大抵腰が低い。
共同研究のパートナーさんになる可能性もあるからか、大抵丁寧で、かつ適切なコメントを下さるように思います。
3.行政のトップクラスの人たちも腰が低い。企業の方との違いは中年、若手それぞれの従者さんを連れていることと、仕立ての良いスーツを着ていること。
やっぱり人の上に立つにはそれなりのコミュニケーション能力が必要となるわけで、少なくとも対外的には丁寧に接してくださいます。一般公開の時には周りに有権者さんたちもおられますしね(笑)
4.企業のトップクラスは尊大な方も。ただし、批判コメントはそれなりの筋が通っている。服装は仕立ての良いスーツを着ているか、カジュアル。大抵は1人でふらっと。
開発畑のエライヒトには偶にこういうタイプの方がおられるようです。ある程度は我の強さもないと大きな組織をまとめるのは難しいと言ったところでしょうか。
…あれ、結構見分けられてない…(^-^;)
まぁいいや。
人間、立ち居振る舞いも重要だなと感じた今日この頃です。
批判するときも、どこがどう悪いと思うのか、きちんと思うことを述べると、大変よろしいと思うのですが。
色々絡まれている助教の先生方を見てそんなことを考えたのでした。
---
そんな日。
コメント