あるiuの一生。
2006年6月15日
相変わらずな日々。
---
先日の100円レンタルセールが未だ継続中で、
ついついDVDを借りて来てしまいます。
今日は「この胸いっぱいの愛を」を鑑賞。
映画”黄泉がえり”と同じ原作者さん&監督さんで、
コンセプトも”未来からの黄泉がえり”なのですが・・・
どちらかといえば「神はさいころを振らない」とよく似ているのかな?
映画の比較では”黄泉がえり”よりこちらの方が気に入りました!
お話はまぁ可もなく不可もなくカモですけれど、好きです。
本当に「黄泉がえり」とか「神はサイコロを振らない」とか、
こういう系統の話(死んだヒトが生きてるヒトのために悪戦苦闘して
くれてみたりするお話)には弱くって(笑)
また、この映画をiuが気に入った理由はもう一つ。
舞台が「門司」なのです。話的には横浜でも全然OKなのに門司。
なので、iuのよく知っている場所や景色も沢山出てくるし、
対岸の下関も当然映り込んでいたりするのが嬉しくって(^-^;)
(最近では「チルソクの夏」とか「四日間の奇跡」などなど、
下関が舞台の映画も沢山あるようなのですが、iuはどれも未見で、
映画の中に地元が映っているのをみたのは初めてでした。)
---
そんなこんなでGoogleEarthで地元を眺め回していたら、
なんだか帰省したくなってきてしまった今日この頃(笑)
---
先日の100円レンタルセールが未だ継続中で、
ついついDVDを借りて来てしまいます。
今日は「この胸いっぱいの愛を」を鑑賞。
映画”黄泉がえり”と同じ原作者さん&監督さんで、
コンセプトも”未来からの黄泉がえり”なのですが・・・
どちらかといえば「神はさいころを振らない」とよく似ているのかな?
映画の比較では”黄泉がえり”よりこちらの方が気に入りました!
お話はまぁ可もなく不可もなくカモですけれど、好きです。
本当に「黄泉がえり」とか「神はサイコロを振らない」とか、
こういう系統の話(死んだヒトが生きてるヒトのために悪戦苦闘して
くれてみたりするお話)には弱くって(笑)
また、この映画をiuが気に入った理由はもう一つ。
舞台が「門司」なのです。話的には横浜でも全然OKなのに門司。
なので、iuのよく知っている場所や景色も沢山出てくるし、
対岸の下関も当然映り込んでいたりするのが嬉しくって(^-^;)
(最近では「チルソクの夏」とか「四日間の奇跡」などなど、
下関が舞台の映画も沢山あるようなのですが、iuはどれも未見で、
映画の中に地元が映っているのをみたのは初めてでした。)
---
そんなこんなでGoogleEarthで地元を眺め回していたら、
なんだか帰省したくなってきてしまった今日この頃(笑)
コメント