だれもがはいれるiu。
雪が積もった〜!
しかもやたら大量に!!

そんな訳で、嬉しいのですけれど、
車で外出する気が起きません(笑)

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お昼頃、先生から「学生さん誰かいる?」と声をかけられたので、
ひょいと頭を上げたのですが・・・。

(iuの学校は学生1人毎にパーティションで区切られた2畳くらいのブースが
割り当てられているので、いるかいないかは見えないのです。)

「あ、iu君か。おかずが余ってね。お昼ご飯ご馳走してあげようか?」
って言われたのです。

”おかずが余って・・・( ̄∇ ̄)?”と一瞬よくわからなかったのですが・・・

一緒に外部の先生が立っておられたので「何処かに食事にいくのかしらん?」
「お腹は減ってないけれど学生が全員断ったら先生も恥ずかしいかな?」
と思って、他に頭を上げた後輩さん1人と付いていった先で見たものは・・・

iuが雰囲気が好きでないので3回くらいしか行ったことのない学生食堂。
しかも、先生達の食べ残しでした。(いや、殆どのおかずが全く手つかずで
食べ残しと言われなければ、そのまま綺麗なおかずなのですが。)

いや、もぅ移動中に「ご飯とおみそ汁だけ買えばランチにナルからねぇ」とか
言われた時点で地雷を踏んだことに気付いていたのですけど。

でも、今日はドクターの予備審査。外部の先生は評価員・・・と言うことは、
手違いで豪華なお弁当が必要数以上来たのかもねと、言い聞かせていて・・・

しかしまさか、これほどの状況とは!

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いえ、”勿体ない”の精神からすれば、確かに捨てるなんて以ての外ですね。
手を付けていないおかずを他の人にあげるのは理にかなっていると思います。

でも、ヒトがぎゅうぎゅうの学生食堂で、食べ残しの食器などがそのままの席に
案内されて、対して美味しくもない食事の、その残りをさして「コレをあげるよ!」
と高らかに宣言されてまでiuは食べる気になりません。

後輩さんはとても喜んでおられたので、先生がいなくなってから、
「よかったらiuの分もどうぞ」と差し上げて席にも着かずに帰ってきました。

少なくとも後輩さんはとても喜んで頂いておられたし、良い悪いを論じだすと
ややこしくなるので客観的にどうかなのかは置いておくとして・・・

少なくともiu的には久々にものすごく冷や汗をかきました!
外部の先生の前であんなことをされるなんて!!
顔から火が出るのを通り越して凍り付くところでしたよ!!

ヒトに何かするときは、相手を見てから考えて欲しいです。
イスラム教徒の方を食事に誘って、豚肉の焼き肉をご馳走するようなモノですよ。

まったくもぅ!!
外部の先生も含む公衆の面前であんな仕打ちを受けようとは!!

知ってはいたけれど、先生のデリカシーのなさに呆然としました(´へ`lll)

(まぁ錯誤とはいえ貰ったモノをスルーしたり、自分がどうかと思うモノを
後輩さんにあげたiuの行為もかなりデリカシーに劣る行為なので、なんていうか
どっちもどっちなのですケド・・・。)

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そんな日。

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