iuのごとく赤く。
2005年10月4日ばたばたした一日。
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ワークステーションに新しい開発環境(プログラムを作るための便利な
道具と思ってください。)がインストールされたせいか、エディタ
(メモ帳みたいなもの)が従来の設定で動かなくなってしまいました・・・。
昨日TeX講習会でエディタの使い方を教えてiuの設定をコピーしてもらった
ばっかりだったのにぃいいいいい(T□T)!!
そんなこんなで1日掛けでエディタの設定をしましたよ。ええ・・・。
課題は沢山たまって大変なこの時期に(笑)
そんなわけで、書くこともなく。唐突ですが、今更iPod-nanoとshuffle
買うならどちらがオススメかを考えてみました。
(既に色んなヒトが色々考察しておられますけどね(笑))
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以前、miniとshuffleの時には容量や液晶の有無と言う差の他に根本的な違い
として記憶媒体がHDDかフラッシュメモリかという違いがありました。
HDDのメリットとしては、やっぱり大容量と言うのが挙げられます。
ただ、HDDって金属製のレコードみたいなのが中でぶんぶん廻ってるので
電気も食うし、衝撃にも弱かったり、小型化が難しいと言う点も。
(最近はものすごく小さいHDDも開発されてますけどねd(^-^))
一方フラッシュメモリは完全に電気的な流れだけなので、衝撃には強いし、
小型化も出来るのがメリットです。その他、書き込み読み込みが高速。
ただ、大容量になると値段がばーんっと高くなるのですけど。
で、miniとshuffleの時にはそう言う記憶媒体の特性の違いがあって
用途によって使い分けも考えられたのですが・・・
---
nanoとshuffleは両方とも記憶媒体はフラッシュメモリ。フラッシュメモリですから、(HDDのiPodに比べて)どちらも激しい振動にも
耐えられるハズです。再生時間も音楽再生のみなら同じくらい。
となると大きな違いは、液晶の有無、記憶容量、値段くらいでしょうか?
その辺の視点からそれぞれの利点と欠点を挙げるとこんな感じかな?
shuffle
○:1Gは容量を考えるとかなりお買い得!?
○:USBメモリみたいに”がさっ”とPCに接続できてお手軽。
×:液晶が無いので曲の選択が難しい?
×:特定のプレイリストだけ再生も出来ない?(うろ覚え。)
nano
○:カラー液晶も付いてるのでshuffleの×が解消。(重要)
○:他のiPod用のアクセサリで使えるモノも結構あるハズ。
×:PCに接続するにはDockコネクタが必須。
×:傷つきやすいので、ケースや保護シールが必要。
△:折れそうな気がするし、置き忘れそう。
因みに、容量が少なくっても良いのなら他社製品のmp3プレイヤーでも
そこそこのお値段でラジオも聴けて液晶も付いたのが沢山ありますね。
4Gかつあの大きさ、お値段のものはなかなか無いデスけど(笑)
その他、iPodと他社製品を比べた場合の利点にはデザインなどもさることながら
関連製品(各種アクセサリ)が色んな会社から豊富にでていたり、ユーザー数が
多いので変なことが起きてもWebに情報があったりすることもあるかな。
---
うん。やっぱりお金に余裕があればnano(4G)ですよ!!
と、nano4Gユーザーの自分が満足するように結果を導いてみた今日この頃。
※初期不良が心配な方はもう1ヶ月くらい待ってみると落ち着くかもしれません。
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ワークステーションに新しい開発環境(プログラムを作るための便利な
道具と思ってください。)がインストールされたせいか、エディタ
(メモ帳みたいなもの)が従来の設定で動かなくなってしまいました・・・。
昨日TeX講習会でエディタの使い方を教えてiuの設定をコピーしてもらった
ばっかりだったのにぃいいいいい(T□T)!!
そんなこんなで1日掛けでエディタの設定をしましたよ。ええ・・・。
課題は沢山たまって大変なこの時期に(笑)
そんなわけで、書くこともなく。唐突ですが、今更iPod-nanoとshuffle
買うならどちらがオススメかを考えてみました。
(既に色んなヒトが色々考察しておられますけどね(笑))
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以前、miniとshuffleの時には容量や液晶の有無と言う差の他に根本的な違い
として記憶媒体がHDDかフラッシュメモリかという違いがありました。
HDDのメリットとしては、やっぱり大容量と言うのが挙げられます。
ただ、HDDって金属製のレコードみたいなのが中でぶんぶん廻ってるので
電気も食うし、衝撃にも弱かったり、小型化が難しいと言う点も。
(最近はものすごく小さいHDDも開発されてますけどねd(^-^))
一方フラッシュメモリは完全に電気的な流れだけなので、衝撃には強いし、
小型化も出来るのがメリットです。その他、書き込み読み込みが高速。
ただ、大容量になると値段がばーんっと高くなるのですけど。
で、miniとshuffleの時にはそう言う記憶媒体の特性の違いがあって
用途によって使い分けも考えられたのですが・・・
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nanoとshuffleは両方とも記憶媒体はフラッシュメモリ。フラッシュメモリですから、(HDDのiPodに比べて)どちらも激しい振動にも
耐えられるハズです。再生時間も音楽再生のみなら同じくらい。
となると大きな違いは、液晶の有無、記憶容量、値段くらいでしょうか?
その辺の視点からそれぞれの利点と欠点を挙げるとこんな感じかな?
shuffle
○:1Gは容量を考えるとかなりお買い得!?
○:USBメモリみたいに”がさっ”とPCに接続できてお手軽。
×:液晶が無いので曲の選択が難しい?
×:特定のプレイリストだけ再生も出来ない?(うろ覚え。)
nano
○:カラー液晶も付いてるのでshuffleの×が解消。(重要)
○:他のiPod用のアクセサリで使えるモノも結構あるハズ。
×:PCに接続するにはDockコネクタが必須。
×:傷つきやすいので、ケースや保護シールが必要。
△:折れそうな気がするし、置き忘れそう。
因みに、容量が少なくっても良いのなら他社製品のmp3プレイヤーでも
そこそこのお値段でラジオも聴けて液晶も付いたのが沢山ありますね。
4Gかつあの大きさ、お値段のものはなかなか無いデスけど(笑)
その他、iPodと他社製品を比べた場合の利点にはデザインなどもさることながら
関連製品(各種アクセサリ)が色んな会社から豊富にでていたり、ユーザー数が
多いので変なことが起きてもWebに情報があったりすることもあるかな。
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うん。やっぱりお金に余裕があればnano(4G)ですよ!!
と、nano4Gユーザーの自分が満足するように結果を導いてみた今日この頃。
※初期不良が心配な方はもう1ヶ月くらい待ってみると落ち着くかもしれません。
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