iuのソレア。

2004年12月18日
今日は年末年始に備えて、散髪に行ったりお買い物をした一日。

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散髪屋さんについて、さぁお店に入りましょうと足を踏み入れた段階になって、
何となくお財布を覗いてみたらお札が少ない!!?(´□`lll)

うわっ絶対足りないよう(TへT) おかしいなぁ・・・確かに足りるだけの
お金はあったのに・・・っ!!

入ってすぐに席に通されたので、やっぱりナシ!!とも言えず、
散髪の間中ずっと、こないだお金をおろしてから何に使ったっけ?とか
このお店じゃぁクレジットカードは無理だよね・・・と不安でいっぱい(笑)

精算の段階でお財布を出したらちゃんとお札はあって一安心でした♪
お札とお札がくっついて1枚に見えるのがあったので少なく見えたみたいデス

ああ・・・よかった(笑)次回からは記憶だけじゃなくって、ちゃんと
お財布の中身を確認してからお買い物なり散髪に出掛けましょうと思います・・・

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散髪から帰るときのこと、今日は雨だったのですが、iuが車で交差点を
通りかかったときに横断歩道に向かって、高校生くらいの男子が傘を差しながら
自転車で向かってきたので一旦停止(普通ですよね。)

茶髪でピアスをしていて、ズボンもルーズにはいていたけれど、
iuに笑顔できちんとお辞儀してくれました( ̄∇ ̄)

何だか嬉しくなった今日この頃。

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iuの研究室には無人商店があります。担当の人がシュースとかを量販店で
買ってきて、50円程度で安価に売っているのです。
便利なので皆さん結構使っているのですが・・・

担当の学生さんはiuと同期ですが引きこもりになったのか、学校には
ほとんど来ず、2〜3ヶ月おきに誰も気付かないうちに商品だけが
増えているという、お化け商店でもあります。
(でも、その際になぜか料金箱のお金は回収していかない・・・)

で、料金箱がもうあふれかえって仕方ないので、先生が彼の机の引き出しに
入れてあげて鍵をかけておくことに。

「さて、でも5〜6万あるし、引き出しの鍵は持つヒトは責任重大だね」
先生がお持ちになられれば、間違いも問題御座いませんよd(^-^)
「へんにプレッシャーを感じるから、僕はいやだなぁ・・・」
?(´□`lll)
「iu君に管理をお任せします!」

(TへT)自分でも負いたくない責任を学生に押しつけるのはどうかと(汗)
まぁ、この程度のことなら別にイイですけど(笑)

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そのほか、先生が料金箱のお金を全部1つの袋にまとめた後に
「うわっ小銭なんかも集まると重いなぁ!こんな経験滅多に出来ないよ!
iu君、H君(iuの先輩)持ってご覧よ!うわ〜ぁ♪すごいなあ!」

という先生の言動を見て大変ほほえましく感じた今日この頃(笑)
(iuの先生はもうすぐ60歳デス(爆))

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