iuのかんづめ。

2004年11月30日
明日は後輩が出てくる日ですよ。2年ぶり♪う〜ん、なんかそわそわしてきましたよ!
ん〜。どこに連れて行こうかなぁ・・・楽しみ( ̄∇ ̄)

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iuは周囲の方からは”落ち着いてる”と評されることが多いですが、
実際は結構お調子者で、落ち着きがないです(笑)

そんなわけで、”明日”のコトなのに今からそわそわですよ。
研究室で飲み会とかをやるときも、朝からそわそわ。スノボに行くときも
前日からそわそわ。デートなんかだと2日前から無駄にドキドキ。

そんなにそわそわしないのは、学会で登壇するときくらいかな?
自分の2こ前くらいの講演が始まるとそわそわしますが。
始まると、平気。というかiuオンステージなので大好きです(笑)

そんなこんなで、仕事に手が着きませんと言い訳をしてみるテスト。

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アクセスログにものすごいのを見つけました。検索ワード「コンビニ弁当の恐怖」
おいおい(笑)どんなストーリーを期待されて検索をなされたのでしょうか(笑)

こんな感じ?

「コンビニ弁当の恐怖。」

私はその日も普通に、職場であるコンビニに立っていた。
いつもの見慣れた風景、見慣れたお客達。
いつも通りに今日も終わってゆくはずだった。
あの男が来るまでは。

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お昼過ぎ、突然一人のお客が飛び込んできた。
真夏と言っても、ものすごい汗の量だ。走ってでもきたのだろうか。
よく見れば服も泥だらけで、ぼろぼろだ。

お客は、やにわに冷蔵庫から2Lのペットボトルを5本抱えて私の方にやってきた。
満面の笑みで待ち受ける私。と、突然、何を思ったかお客は私をひっつかんだ!
男は私を乱暴に抱え、近くに待機していたらしい仲間に引き渡す。
私は叫ぶコトも出来ず、恐怖で次第に意識が遠のいていった・・・

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気がついた時、私は真っ暗な場所に一人で放置されていた。
車のトランクの中だろうか??それにしてはおかしい。
ここは長方形で・・・まるで・・・そう棺桶のようだ。

棺桶・・・?まさか!!このまま焼き殺されるなんてコトは・・・
イヤ、それはないだろう。私は、自分で言うのも何だが店内でも
そこそこの人気者だ。売り上げにもかなり貢献している自信がある。
しかし、ヒトに憎まれるようなコトをした覚えはない。
それも、見ず知らずのお客に憎まれるようなことは。

しかし、何だか段々周りが熱くなってきた!まさか!!本当に
焼き殺す気!!? 熱い!! 熱い!! 熱い!!!

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突然、私は棺桶から引きずり出された。なんとか焼き殺されずにすんだようだ。
ほっとしたのもつかの間、今度は目隠し代わりか袋のようなモノを
かぶせられる。このままどこかに連れて行かれるのだろうか?

と、上から堅く、重い固まりがのしかかってきた!!今度は私を押しつぶすつもりか!?
やめて!!一体、私がナニをしたって言うのよ!!
叫んでも、まったく容赦をされる気配はない。
どんどん、重さは増してゆく。
くっくるしい!これ以上はもうダメ!!

ぐしゃ・・・気味の悪い音を最後に、私の意識は無くなった。
 
 
 
 
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「せんぱーい!弁当買ってきました!」
「おぅおつかれー。っておい!!なんでペットボトルと弁当を同じ袋に
入れるんだよ!!弁当ぐしゃぐしゃじゃねぇか!!」
「すっすいません・・・急いでたんで同じ袋に入れてもらったんすよ」
「ったく・・・しょうがねぇなぁ・・・」
「すんません。」
「まぁいいや、コレくったらまた練習だ!グラウンドの整備しとけよ!」
「はい・・・」

おしまい。

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一日中、文字起こしをしてたので日記のネタがないんです。
こんなんで勘弁してください(笑)

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