今日は朝から修士論文発表の練習にお付き合いしました。
いがいと列席しないM1の人が多くてびっくり。
しかも、来ている人はみんな今、学会とかタスクがいろいろとあって
忙しい方たちばかりで、「忙しい人のところには仕事が来る」
「忙しい人はきっちり仕事をこなす」と、社会人経験者の学生さん達が
よく言うのは本当なのかもねぇと感心。

残念ながらM2の先輩のうちお一人は「今年も」リタイヤなさいました。
(一度留年して、2回目は2度の留年は認められないので1年休業して
今年で4年目&去年の10月から某大学で助手さんとして労働中。)
とてもできる方なのに、もったいないなぁとおもいました。

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祖母から手紙が届きました。この間、奨学金の併願が通ったときに
少しばかり祖母にも物を送ったそのお礼の手紙でした。
祖母から手紙をもらうのは初めてだったのでびっくり。
大事に保管しましょうと思います。

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BLACK JACK6〜8巻を買いました。
「ピノコ」が、「立派なおうちにすんでもらいたいんやもん」といって
沢山家具を買ってきて、ピアノとかも買ってジャックに怒られる話が
あるのですが・・・(笑)

でも、そのときジャックが「どこにそんな金があるんだ!」と、
怒るのですが、ということはやっぱりジャックは自分用には
そんなにお金を置いていないんだなぁと。何かあったとき
(飛行機とかヘリで移動したり・・・とか。)のお金や
医療器具とか特注すると全部なくなるのかも。

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アメリカの農務省?が「全頭検査には科学的根拠が無い」と言ったそうです。
不思議な感じ・・・。標本抽出した牛の中に感染した牛がいたということは
全体の何割かはBSE(BSDではないです(謎))に感染してるって
言うことだから、全部検査しないとダメなんじゃ???
iuは統計も苦手なので、化学系とかの実験データを良く扱う人とかに
聞いてみないとダメなのですけれど、
とりあえず、BSDに感染している牛って希少なんじゃないかなと。
ということは、通常の標本抽出だと標本から漏れてる確立の方が
大きいのでわないかしらんとか。

そうでないにしても、100%に近づけようと思えば、
全部調べないといけないし、全部調べても、検査のミスでいる可能性も
(まぁそこまでいうと、どうしようもないんですけどね(爆)
10万回検査してもいやっ間違ってる可能性が!!なんて(笑))
あるわけで・・・。この際やってみてらいいのじゃないかなぁとか。
多分、検査の値段はそのまま日本に跳ね返って、
自然に輸入にブレーキがかかるわけなのですけど(^-^;)
(少なくともみんながなぜか一喜一憂する牛丼の価格は上がるでしょう。)

話がそれましたけれど、
これが人の世界の接触感染するウィルスのはなしだと、きっと
間違いなくその期間にその地域に行った人全員検査とかすると思うのです。
(別種のものを同等に議論するのはとても変かもですけど、
基本的性質はおなじなのでいいかなぁ・・・なんて(^-^;)
SARSとかは飛まつ感染するので感染力が全く違うというのは内緒♪)

科学的根拠が無いという根拠が少しiuには不明で不思議でした。
iuも統計学をみにつけないとねと思った今日この頃・・・。

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今日のトリビア:
大きさの単位、キロ、メガ、ギガ、テラの次は・・ぺた。

・・・そっそれだけですが、・・・何か?(汗)
いやっ・・・キーワードなしに毎日トリビアを思いつくのは
検索エンジンなしでネットから情報を探し出そうとするような
非常にめんどくさい作業で。。。と言い訳(汗)

あ!ギリシャ語では10はデカ、11がヘンデカ、12はドデカなのです。
だから、「ドデカイかぼちゃだなぁ!」とか・・・駄洒落です・・・。
だめだめだ(笑)

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予告とリビア:
タモリは・・・

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