最近、髪を乾かす時間に小公子を少しづつ
3日かけて読んだのです。
ああいう、やさしい話は良いですね(^-^)

で、次はどうしようかなぁ。。。。と、
小公女をふっと手にとってびっくり。
いままで何度となく読んでるのに
訳者の名前を見てなかったんですね。
川端康成と書いてありました。
へぇ〜。小公女セーラの日本語版は
トンネルを抜けると雪だったのですね。(謎)

明日はATRにお出かけです。
日帰り(爆死)

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