ドリiuームキャッチャー。
2003年10月24日この日記の前のシーズンでは、たまに
変な夢を見ると書き込んでたのだけど
(そのうちいくつかは現実になったけれど(汗))
今日の朝も随分変な夢を見ました。
1.久々にあの人のサイトを見に行くと、
なんだか様子が違うので、色々見てると
私に?謝っている文章が書いてあるという夢。
直接私にじゃなくって、確か・・・
私にそのうち連絡はするって言ったのだけど
ここのことを教えていないから、あんまり
こちらばかりにかまけているのも気が引ける?
私に悪いのでしばらく自粛しようかなと思う。
とかなんとか。多分、こちらの夢は私の希望(笑)
2.タクシーから降りる私。財布を見ると
お金がなぁい! 上着を置いていけば許す?
見たいにいわれてなぜか衣服を奪われる(爆)
で、理由は不明だけど家に帰るには地下道と
上のほうのトンネルを抜けて変える方法がある
と、しっかり知っている私。とりあえず
地下道に行くと自衛隊?見たいな人たちに封鎖されていたので
ちょっと危険な車の往来の激しいトンネルを
いくことに。(最初は戸惑ったけど、自転車に
乗った男の子が入っていったので付いて行った。)
トンネルといっても片側の壁はところどころ
穴が開いていて、とても明るいトンネル。
いよいよ出口って言うところで
「あの人死ぬよ」っていう声?が聞こえて
ふっと見ると着物の女の人がトンネルを抜けたところを
歩いているんですね。トンネルを抜けたところは
橋の上?で、飛び降りたら危険な高さ。
(橋の向こうには大きなお寺?があって
その山門のところには誰かお坊さん?の銅像が
こちらに背を向けて建っている。)女の人が
ホントに飛び降りそうになったので、駆け寄って
抱きかかえると、どうしても死ぬっていうので
じゃぁ仕方ないね☆と冷静にOKを出す私(汗)
でも最後に3つだけいうことがある。と、
”私が”言うんです。で、最初と2つ目は
何を言ったか覚えてないけれど、3つ目。
「最後にいっておくと、私はちゃんと
あなたのことを愛していましたからね。」
っていったところで目がさめました。
・・・?何事?っていうか私は何者?(爆)
変な夢を見ると書き込んでたのだけど
(そのうちいくつかは現実になったけれど(汗))
今日の朝も随分変な夢を見ました。
1.久々にあの人のサイトを見に行くと、
なんだか様子が違うので、色々見てると
私に?謝っている文章が書いてあるという夢。
直接私にじゃなくって、確か・・・
私にそのうち連絡はするって言ったのだけど
ここのことを教えていないから、あんまり
こちらばかりにかまけているのも気が引ける?
私に悪いのでしばらく自粛しようかなと思う。
とかなんとか。多分、こちらの夢は私の希望(笑)
2.タクシーから降りる私。財布を見ると
お金がなぁい! 上着を置いていけば許す?
見たいにいわれてなぜか衣服を奪われる(爆)
で、理由は不明だけど家に帰るには地下道と
上のほうのトンネルを抜けて変える方法がある
と、しっかり知っている私。とりあえず
地下道に行くと自衛隊?見たいな人たちに封鎖されていたので
ちょっと危険な車の往来の激しいトンネルを
いくことに。(最初は戸惑ったけど、自転車に
乗った男の子が入っていったので付いて行った。)
トンネルといっても片側の壁はところどころ
穴が開いていて、とても明るいトンネル。
いよいよ出口って言うところで
「あの人死ぬよ」っていう声?が聞こえて
ふっと見ると着物の女の人がトンネルを抜けたところを
歩いているんですね。トンネルを抜けたところは
橋の上?で、飛び降りたら危険な高さ。
(橋の向こうには大きなお寺?があって
その山門のところには誰かお坊さん?の銅像が
こちらに背を向けて建っている。)女の人が
ホントに飛び降りそうになったので、駆け寄って
抱きかかえると、どうしても死ぬっていうので
じゃぁ仕方ないね☆と冷静にOKを出す私(汗)
でも最後に3つだけいうことがある。と、
”私が”言うんです。で、最初と2つ目は
何を言ったか覚えてないけれど、3つ目。
「最後にいっておくと、私はちゃんと
あなたのことを愛していましたからね。」
っていったところで目がさめました。
・・・?何事?っていうか私は何者?(爆)
コメント